お風呂リフォームで耐震性が上がる?~ユニットバス化のメリットを解説~

「お風呂をリフォームすると耐震性が上がるって本当?」
こんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、在来工法のお風呂からユニットバスへリフォームすることで、耐震性が向上するケースは十分にあります。
この記事では、その理由とユニットバス化のメリットを分かりやすく解説します。
そもそも在来工法のお風呂とは?
昔ながらの住宅に多いのが「在来工法(ざいらいこうほう)」のお風呂です。
特徴としては、
●タイル貼りの床や壁
●モルタル・コンクリートを使用
●職人さんが現場で一から施工 です。
一見、しっかりしていそうですが、
実は重くて揺れに弱いという弱点があります。
特に築年数の経った住宅では、ひび割れや漏水が起きているケースも少なくありません。
次に
ユニットバスにすると耐震性が上がる理由をお伝えします。
① お風呂全体が軽くなる
ユニットバスは、工場で作られたパーツを現場で組み立てる構造です。
・壁・床・天井が軽量素材
・タイルや大量のモルタルを使わない
そのため、建物にかかる負担が軽減され、地震時の揺れも小さくなります。
② 一体構造で揺れに強い
ユニットバスは、箱のような一体構造になっています。
・パーツ同士がしっかり固定されている
・地震の揺れを分散しやすい
在来工法のように、壁や床が別々に動くことが少ないため、破損や崩れのリスクが低いのが特徴です。
③ 土台・柱の状態を確認できる
お風呂のリフォームでは、既存の浴室を解体します。
その際に、
・土台の腐食
・柱の劣化
・シロアリ被害
といった見えない部分のチェックや補強が可能になります。
結果として、家全体の耐震性向上につながるケースも多いのです。
耐震性以外にもある!ユニットバスのメリット
●断熱性が高くヒートショック対策に
ユニットバスは断熱材がしっかり入っているため、冬でも浴室が冷えにくくなります。
他にも、
●お掃除がラク
●カビが発生しにくい
●目地が少ない
●水はけが良い
日々のお手入れがぐっと楽になります。
●工期が短い
在来工法に比べて、工事期間が短く済むのも魅力です。

注意点もあります!必ず耐震性が上がるわけではない?
ユニットバスにすれば必ず耐震性が上がる、というわけではありません。
・建物全体の構造
・築年数
・既存の劣化状況
によって効果は変わります。
お風呂リフォームは、見た目をきれいにするだけでなく、建物の状態を見極めることがとても重要です。
特に耐震性に関わる部分は、実際に解体してみないと分からないケースも少なくありません。
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